ログハウス建築日誌④捨てコン打ち&ボイド缶カット
先日、掘り起こした穴に、ボイド缶を入れていきます。
そこにコンクリートを流し込んで、基礎になる、ってことみたいです(多分)。
今回のログ建築、オーナーの私が一番よくわかってません(汗)
まあ、シロウトは記録係に徹することにして、実際の作業は下手に手を出して邪魔するより、凄ウデのおじ様たちにお任せしましょう^^;
コンクリを打つ、ってことは、そう!
白州のお友達Uさんご提供のミキサーがいよいよ活躍します^^
今日はボイド缶のカッティング。
Aさん持参の、よく分からないけど凄そうなプロ仕様カッターでボイド缶をカッティング。
シュイ〜〜〜〜〜ンとすごい音。よく切れるなあ・・・・(感心)
ボイド缶を立てる前に、その下に捨てコンと言って、コンクリートを打つんだけど、
気づいたらもう終わってた!
おそるべし!!
真ん中に刺さってる鉄筋、元々はまっすぐなただの棒だったんですよ。
それを、アレヨアレヨという間に、3人でサクサクと曲げて、
こんな骨組みみたいなのができちゃってました。
説明を聞いても良くわかんないので、黙って写真だけ撮ってますw