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南アルプスの少女

東京都新宿区から山梨北杜市へ移住しました!移住を決めてから、土地選び〜中古マンション売却〜注文住宅を建てるまで、わずか10ヶ月のスピード移住!

七賢 蔵開き2017! ②高級酒の利き酒 新製品のスパークリング日本酒が絶品すぎて帰れない!

 

haidimama.hateblo.jp

 

蔵出し〜本醸造・吟醸酒の利き酒をサクッと済ませたところで。

 

いよいよ、高級酒の利き酒へと参りますかね!

まあ、ワタクシ、そんなにお酒強いわけじゃないので(笑)

蔵出しの会場で飲みすぎちゃうと、高級酒をじっくり味わったり、

正気でレポできなくなっちゃいますからね。

(実際、去年は高級酒へ行く前にへべれけになったw)

 

高級酒の利き酒コーナーは、蔵出しの利き酒会場とは離れていて、

七賢の正面玄関入ってすぐ右手にある「大中屋」の中でやってます。

 

こちらが正面玄関側。

歴史の重みを感じる佇まい・・・

 

 

立派な杉玉。直径1メートル以上ありそう。

 

「台ヶ原見て歩きマップ」

時間の余裕のある人は、この辺りを散策するのもいいですね。

 

さて、高級酒の利き酒会場である、大中屋へ。

すでに10人以上の人が利き酒中でした。

ここはあまり広くないお店なので、この人数でも混み合ってる感じ。

 

 

蔵開き最後の土日はさぞかし混み合うんでしょうな・・・

平日に来といてよかった。

 

日本酒以外にも、煎り酒や甘酒など、調味料も扱ってます。

 

 

壁には、受賞の盾の数々。

 

高級酒がズラリ。

 

高級酒の利き酒は、こちらのチケットで1枚1杯ずつ。

6枚あるから、6杯いただけます。

高級酒は全部で6種類。

1種類を1杯ずつ、一通り利き酒するもよし、

お気に入りを6杯いただくもよし。

 

 

「利き酒料1000円払ってるんだから、なるべく高いお酒を飲んで元を取りたい」

って人なら、当然一番お値段の高い

「斗瓶囲い」に6枚使うのもアリなんでしょうけど・・・

まあなんというか、それじゃあ風情(?)がないし。

 

今期、高級酒コーナーには新発売のお酒が2種類もあったんですよね。

これはやっぱり、レポ的に全種類飲んどかないとね!

 

お店の奥側から、お値段順に並べてあったので、

お安い方から順番に利き酒しました。

 

まずは、「王戎(おうじゅう)」

720ml 4860円なり。

 

 

とっても香りのいい、辛口。

甘口派のワタクシとしては、辛口はそんなに好きじゃないんだけど、

このレベルのお酒になると、余分な辛味とか雑味とかなくて、

スッと飲めちゃうんだよね〜。

高級酒、おそるべし!

 

2番目は、昨年4月に新発売された、「星ノ輝(ほしのかがやき)」

 

一昨年発売された「山ノ霞」に続いて、スパークリング日本酒の2種類目ですね。

泡モノ好きとしては、絶対飲んでおきたい一品。

720ml 4907円。

 

 

これがね・・・

一言で言うなら、「日本酒のシャンパーニュ」。

ワインも発泡系が好きな私、日本酒もスパークリングのものは、

見かけるとすぐに買って試してて、大概のものは飲んだことあるんだけど、

これは完全に「別格」

 

香りも味わいも、まるでシャンパーニュ

いや、下手なシャンパンより美味しいかもしれない?!

強引に例えるなら・・・日本酒会の「ヴーヴ・クリコ」とでも言いましょうか。

特別な記念日の、特別な食事会。

美味しい日本料理と共にポーンと開けたい、そんな

とっておきのお酒

に選びたくなるお酒でした。

いやあ、これを飲めただけで今日ここに来た甲斐があったね。

 

 

 

 さて、まだまだ高級酒は種類があるから、次行きましょう。

こちらも昨年10月に新発売された、「甲斐駒」。

720ml 2916円

あれ?お値段順じゃなかった!

まあいいや。

 

 

すっごく飲みやすいお酒でした!

お友達の家で食事会とかあって、手土産に「ちょっといいお酒を」

っていうシュチュエーションなら、これを選ぶかな。

 

次は「中屋伊兵衛」

720ml 4860円

 

 

全国新酒艦評会2016金賞受賞の1品。

これも美味しかったな〜!

感想がありきたりになっちゃうんだけど、

やっぱりこのレベルのお酒、どれも確実に美味しい。

あとは辛口甘口とか、香りの強さとか、もう個人的な好みの問題で。

高級酒利き酒、幸せな気分になれちゃいますね。

 

 

さて残りはあと2種類。

最高級日本酒に行きますよ!

 

「大中屋 純米大吟醸」

720ml 4860円

 

 

屋号の「大中屋」の名の通り、このお店を代表する名酒。

甘口だけど、全くくどさがなくて、香りも良くて

うっとり・・・

 

 

そして、最後は最高級の日本酒、

大中屋 斗瓶囲い」 

720ml 9720円、一升瓶だと19,440円!

自腹ではなかなか飲めない、まさに最高級の日本酒!

 

 

これがまた、言わずもがなの絶品・・・

もうね、なんの味のクセも引っかかりもないの。

お酒だけど、「アルコール入ってるの?」ってくらい

ほんのり甘みがあって、飲みやすくて柔らかくて、

スルスルと喉を通っていく感じ。

飲みやす過ぎて、いくらでも飲めちゃう、かなりヤバ目なお酒ですw

 

利き酒カウンターのスタッフの女性が、

一緒に行った娘にも仕込み水を勧めてくれたり、

感じが良かったから、

「斗瓶囲い、って大中屋と何が違うんですか?」

と聞いてみました。

 

「普通のお酒は、酒袋に入れて、ある程度圧をかけてお酒を絞り出すのに対して、

斗瓶囲いは、酒袋から自然に落ちてくる、一番搾りのお酒だけを集めたもの。

別名、『雫酒』とも呼ばれていて、少量しか取れないから希少なんです。」

 

とのこと。

で、お酒を集める入れ物を「斗瓶」と言うそうで。

なるほど〜、勉強になりますな〜。

 

いや〜、やっぱり美味しかった。

一度でいいから、この一升瓶抱えて、日本酒好き集めて

「斗瓶囲いを囲む会」とかやってみたい・・・!

 

 

高級酒6種類、全て利き酒してみた感想。

「斗瓶囲い」はやっぱり格別に美味だったんだけど。

 

私的に、「自分でボトル買いして飲みたい!」

と思ったのは、やっぱり

 

新製品スパークリングの「星ノ輝」!!

これはもう、インパクト強かったね。

 

あまりに気に入ったから、もう1回チケット買って

6杯分、「星ノ輝」だけ利き酒してこよかな〜??

↑いや、もうこれは利き酒とは言えないw

 

でも、残念ながら時間がなく、諦めましたorz

 

さて、今日のもう一つの目的である「蔵出し」の買い込み。

今年はお友達に頼まれた分もあるから、責任重大なのです。

 

 

蔵出しは3本入りから箱になってるから、3本単位で買うと

運びやすいし、保管しやすくてオススメ。

 

友人に6本、我が家用に3本欲しかったので、

3本入りを3箱、買いました。

 

これで七賢の蔵開きツアーは終了。

いや〜、今年も楽しかったなあ。

あと2日間あるから・・・もう一回くらい飲みに来たいかも♡

(しつこい人)

 

七賢のお酒って、たくさんの銘柄があって、その数実に18種類!

で、それぞれのデータを見比べてみたら、

甘口・辛口の割合が半々くらい。

お値段は、900円台〜1万円近くと、ピンからキリまでありました。

 

これだけバリエーション豊富だから、

日本酒通の人も、あんまりお酒強くない女性でも、

私みたいになんちゃって愛好家にも、

気楽に楽しめるのかな〜なんて思いました。

 

来年も、絶対来ます♡

あ、来年はこのブログで蔵開きツアー企画しちゃおうかな?

 

日本酒好きな人、来年はぜひご一緒に〜〜〜!!